・地球上の支配者は人間ではなく、すでにAIなのでは? 人間自身からの認識ではなく、他生命体から見たら?ってを、うめ〜こと物語に組み込んでらっしゃる。・▲みたいな説・設定は他にもあろうけど、マシーンのように命令を遂行する戦闘機乗りと、その周辺の登場人物の視点から、徐々に違和感を体感させていく過程が気持ち悪い(いい意味で)・冷徹なキャラクターが物語の進行と共に人間性を得ていく、取り戻していくってパターン、いいよね。。。・エースコンバット、アーマードコアに通ずるエッセンス・1984年の作品の改訂版だそうで。あとアニメ化してるのを感想書いてる時に知った!!
カテゴリー: 読書日記
良い点:
- 箇条書きのメリット
- ベタ書きが良いという風潮を覆す
- 自動詞の使い方に注意しよう
- コップが落ちた(どうして?)
- コストの低下(結果? 目標?)
- 見出し・目次つくれ
- 同じこといってるのを避けろ
- 否定をうまくつかえ「今期やらないこと」
- ソフトな否定「量が大事<質より量」
- 無難な表現に逃げるのは簡単。
悪い点:
評価する上司がすぐ「こいつは使えないな」と言う(心の声)のが気になってしまう😊
- ビジネスシーンの、シリコンバレーの、という文脈なのでしゃーないか
- 内面的に・暗に感じているってことでもあろう
コンテナ運送が世界経済に与えた影響とは。
SLGゲーマー的には効率化を追い求めていて楽しい物語。
日本においても、終身雇用制度、トヨタのジャストインタイム、なんで所沢に工場がたくさんあるのかなど、いろいろ影響を受けているじゃろうと。
コンテナが直接的な原因であると証明するのは難しいのだけど、
コンテナ船を始めた船会社の記録、コンテナ以前と以降の港湾の記録、労働争議、議会記録と法律など、傍証と傍証をあわせて確からしさを高めている
(昔の港の仕事の劣悪さと言ったら! 貴重な果物をそっと運んだ次は鉄鉱石ぎっしりの木箱が降ってくる。日雇い労働者は 親方に借金したり違法賭博に参加しないと 仕事がもらえなかったりする。カイジだ。。。)
因果が本当に本当かは調べないとわからないのだけど、各国で部品が作られ台湾で組み上げられた製品がアマゾンポチーできる現在の生活を鑑みても「少なくともコンテナの影響ななかったとは言えない」体感はある
マインドフルネス瞑想法
マインドフル、瞑想関連3冊目
DMNなどの基本知識は同様に
瞑想してたけど喧嘩したり、お金がなかったりあたりは面白かった
世代が近いのもあって参考にしている話が近い(大きな壺、従姪病原菌)
タイトルにそぐわず編集者に執筆をまかせているところが面白かった
ほか発言しよう、面白そさを重視しよう、などなど
こども絡みのところですぐ泣いちゃうから進みにくい
朗読の方は上手でした
多少価値観が古いよなと思うところはあれど、そりゃそうわよね
いちばん優しい瞑想入門
機械的に平均をとった宗教性のないマントラ
雑然を考えてもよろしい
意図的に棚上げする
audibleコインで。
昨年は健康にフォーカスしたのでメンタルを鍛えてみたい気分
瞑想、やり方、その裏付け。
fitbitのマインドフルネスは英語版だっけど、まあyoutubeにいろいろある
human kind 上
性善説・性悪説どっちなの、善だと思うで、という話
(欧米の心理学界隈で常識となっている?)スタンフォード監獄実験など、「人間が残忍である証拠」への反証や、
人間同士が助け合った記録などなど